コンピュータを使用して情報を活用する能力のことです。(「日経BPデジタル大事典」より)
余白やヘッダー/フッターの内容など、印刷時に近いレイアウトで文書が表示されます。
画面上で文書を閲覧するためのモードです。
文書をWebページとして保存した場合のレイアウトが表示されます。
文書に見出しのスタイルを設定している場合、階層構造で見やすく表示します。
複数のページに渡る文書の閲覧や検索に適したウィンドウです。
スペルミスや言葉の誤用を自動修正する機能です。この機能は無効にすることもできます。
キーボードを使わずに、マウスやタッチパネル操作で文字を入力するための機能です。
手書きアプレット、総画数アプレット、部首アプレットなどがあります。
用紙のサイズや、縦・横の向き、余白など、レイアウトに関する設定のことです。
あとから設定することもできますが、あらかじめ設定しておくこともできます。
字送りは文字の左端から次の文字の左端までの長さのことです。
行送りは行の上端から次の行の上端までの長さのことです。
印刷した際の仕上がりを確認する機能です。印刷前には印刷プレビューで確認するよう心掛けましょう。
Word文書に表示される編集用の記号のことで、印刷はされません。
一般にカーソルといい、文字の入力などを開始する位置を示します。
文章の中で行を新しくすることです。キーボードのEnterキーを押すことで改行できます。
ドラッグした軌跡を対角線とする四角形の範囲を選択することです。
カーソル位置に文字を追加できるモードが挿入モードで、入力されている文字を上書きしながら置き換えていくモードが上書きモードです。
データの一時保管庫です。クリップボードにいったん保存して、他の場所にコピーします。
フォントやサイズを選択する際にメニュー上でマウスポインタを動かすと、選択した文字などがリアルタイムに変化します。
文字の中央に横線または縦線を引き、削除ではなく記述を取り消すことを伝えたい場合に使用します。
文章中の強調したい箇所や注意を促したい箇所を示す際に、該当する文字のそばに点を表示します。
タイトルや見出しなどの書式を個別に設定できる機能です。
標準で16種類のスタイルが用意されており、スタイルにマウスポインターをあわせるだけで、設定された状態をリアルタイムプレビューで確認できます。
箇条書きの際に用いられる、段落の行頭やテキストの行頭に付く文字・記号のことです。
文章の左端や右端の位置をずらす機能です。
段落の1行目を突き出し2行目以降を字下げするインデントのことで、箇条書きなどを見やすくする効果があります。
用紙の上部に共通して印刷される項目です。題名や日付、会社名などを印刷することができます。
用紙の下部に共通して印刷される項目です。ページ数や総ページ数などを印刷することができます。
レイアウトや書式設定を適用する範囲のことです。
セクションごとに、レイアウトや書式設定を変更することができます。
図形や画像、テキストボックスなど、直接入力する文字以外で文書中に挿入できるものです。
オブジェクトの周囲に文章を配置する方法のことです。
本文とは別に自由な位置に文字を入力できる領域のことです。図形と同様にオブジェクトとして扱われます。
現在表示されている画面をキャプチャして画像にする機能です。他のウィンドウや画面の領域を選択して文書内に挿入することができます。
アドビ社によって開発された電子文書の規格の1つです。
パソコン環境に依存せずに、同じ見た目で文書を表示することができます。
現在、操作の対象となっているセルです。緑の枠で囲まれます。
データの一時保管庫です。クリップボードにいったん保存して、他の場所にコピーします。
セルに入力されたデータや数式をドラッグでコピーする機能です。データ入力処理を効率化することができます。
数式の中の四則演算等に用いられる記号のことです。「+」「-」「*」「/」などがあります。
数式の中で、数値の代わりにセルの位置を指定することです。参照先のセルの値を変更すると、計算結果も自動的に更新されます。
数式が入力されているセルを基点として、他のセルの位置を相対的な位置関係で指定する参照方式です。
参照するセル番号を固定する参照方式です。
指定された数値やセル範囲の合計を求める関数です。
指定された数値やセル範囲の平均を求める関数です。
指定された数値やセル範囲の最大値を求める関数です。
指定された数値やセル範囲の最小値を求める関数です。
引数「文字列」に指定したセルの読みを取り出す関数です。
数値を四捨五入する関数です。
数値を切り上げる関数です。
数値を切り捨てる関数です。
条件を満たすかどうかで処理を振り分ける関数です。
2つの値を比較するための記号です。「=」「<」「>」などがあります。
引数に指定したセル範囲から、検索条件に一致するセルの値を合計する関数です。
引数「範囲」で指定した表の左端列を基準に検索し、引数「検索値」と一致する値がある行と、引数「列番号」で指定した列とが交差するセルの値を返す関数です。
グラフエリアを選択すると周りに表示される丸いマークです。
マウスポインターをサイズ変更ハンドルに合わせてドラッグすると、グラフのサイズを変更できます。
リストの行や列をグループに分けて、詳細データの表示/非表示を簡単に切り替えることができる機能です。
任意のフィールドに含まれるデータのうち、指定した条件に合ったものだけを表示する機能です。